伊藤仁士容疑者[誘拐監禁]被害者は4人に?!生い立ちがヤバイ!栃木県小山市

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大阪市住吉区で行方不明になっていた赤坂彩葉さん(12)が栃木県小山市で保護された。

大阪府警は未成年者誘拐の疑いで伊藤仁士(いとうひとし)容疑者(35)を逮捕。他にも半年前から監禁されていた茨城県の中学生女児も保護された。

伊藤ひとし容疑者の家から発見されたものから他にも複数の被害者がいる可能性が浮上。

伊東ひとし容疑者の動機や顔画像、犯行経路などを調べてみました。

赤坂彩葉さん連れ去り事件について

6日前から行方不明になっていた大阪市住吉区の市立小6年の女児(12)が23日、栃木県小山(おやま)市内の交番で無事保護された。「30歳くらいの男の家から逃げた」と話しており、栃木県警が同市内に住む男(35)の身柄を確保。一緒にいた15歳前後の少女も保護された。女児はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で誘い出されたとみられ、大阪府警は未成年者誘拐の疑いで男を逮捕する方針。

 ◇「もう1人、女の子が家にいる」。別の少女も保護

 府警によると、女児はこの日午後1時半ごろ、住吉区の自宅から約430キロ離れた小山市の小山署犬塚交番を訪れ、氏名を名乗った。靴を履いておらず、家を出る際に手にしていたとみられるスマートフォンも持っていなかった。白のパーカと黒の上着、紺色の長ズボン姿で、目立ったけがはないという。

女児が「もう1人、女の子が家にいる」と話したため、栃木県警が男の自宅を突き止め、午後4時20分ごろ、家から出てきた男に職務質問し、署に任意同行を求めた。一緒にいて保護された少女からも事情を聴いている。女児は男と面識がなかったとみられ、府警は男との接点や栃木県内への移動手段などを調べる。

女児が行方不明になったのは17日。午前11時ごろ、母親(38)が目を覚ました際に、娘がいないことに気付いた。スマホに電話したが電源が入っておらず、無料通信アプリ「LINE(ライン)」でメッセージを送っても反応はなかった。午前10時半ごろ、同級生がラインでメッセージを送った際には女児から返信があったといい、その直後にスマホの電源が切られた可能性がある。女児はスマホと1000円前後の現金を持って徒歩で外出したとみられる。

 母親が17日夜、府警住吉署に行方不明者届を出し、府警は19日に顔写真を公開して情報提供を呼びかけていた。

毎日新聞
  • 失踪当日17日母親が午前11時ごろ彩葉さんがいないと気づく
  • 伊藤容疑者は「女の子の喋り相手になってほしい」と住吉区内の公園に誘い出す
  • 在来線で大阪から伊藤容疑者の自宅栃木県小山市まで移動
  • 23日午後、栃木県小山市で赤坂彩葉さんを6日ぶりに無事保護
  • 栃木県小山市の犬塚交番に名前を名乗り駆け込む
  • 伊藤容疑者と15歳の少女が寝ている隙に家を出たとのこと
  • 保護された時靴は履いておらずスマホを持っていなかった
  • 彩葉さんはけがはなく、健康状態も問題はない
  • 伊藤容疑者と赤坂彩葉さんは今月10日SNSを通じて知り合った
  • 23日 22時07分 伊藤仁士容疑者を誘拐の疑いで緊急逮捕
  • 伊藤容疑者は「誘拐しようと思った訳ではない」と容疑を否認している
  • 伊藤容疑者は彩葉さんのスマートフォンと靴を取り上げていた
  • 24日午前8時ごろ栃木県小山警察署から大阪へ移送された

12歳の女児を親の承諾も得ず、親に連絡もさせずに大阪から連れ去っておいて、「誘拐する気はなかった」とは通用しませんよね。

誘拐の気がないなら、どんなつもりで連れてきたとでもいうのでしょうか。

たとえ小学6年で12歳の赤阪いろはさんが自主的に行動したとしても、35歳の大人が一緒になってする行動ではありません。

無理矢理でなければ赤坂彩葉さんが帰宅したくなった時に裸足で警察に駆け込むなんてこともありえません、警察がそんな言い分を納得するとでも思っているのでしょうか。

ひとまずは赤坂彩葉さんが怪我などは無く無事保護されて本当に良かったです、お母さんも命が無事と分かり安心できたと思います。

伊藤仁士(いとうひとし)容疑者について

伊藤仁士(いとうひとし)容疑者

  • 年齢:35歳
  • 在住:栃木県小山市
  • 職業:不詳、自称派遣社員
  • 家族:祖母、母、妹、弟
  • 逮捕容疑: 赤坂彩葉さん(12)未成年者誘拐の疑いで逮捕

伊藤仁士容疑者の顔画像

移送される伊藤ひとし容疑者

伊藤仁士容疑者の中学の卒業アルバムの写真です、剣道部だったようですね、この写真だけ見ると丸坊主で部活など一生懸命やっていたようにも伺えます。

伊藤容疑者の中学時代(卒業アルバムより)
伊藤容疑者の中学剣道部時代(卒業アルバムより)
伊藤容疑者の中学修学旅行

伊藤ひとし容疑者のFacebook・SNS

伊藤ひとし容疑者のSNSが特定されました。

伊藤仁士容疑者[せつじろう]ツイッター特定!

赤坂彩葉さんを誘い出したとみられるSNSはツイッターでした。

ツイッターの非公開のダイレクトメールでコンタクトをとったということです。

監禁場所は栃木県小山市犬塚1丁目

場所は栃木県小山市犬塚1丁目にある二階建ての一戸建。(とちぎけん おやまし いぬづか)

JR小山駅から1キロほどの東の住宅街の中にある一軒家。

赤坂彩葉さんが駆け込んだ交番は伊藤容疑者の自宅から北に700メートルほどの犬塚交番。

報道で伊藤容疑者の自宅が映し出されましたが、外観が一致する建物を特定しました。

外観を見る限り伊藤ひとし容疑者一人で住んでいるような感じではないように見うけれられます。

栃木県小山市(とちぎけん おやまし)

  • 地方:関東地方
  • 都道府県:栃木県
  • 人口:167,788人 
  • 面積:171.76km2
朝日新聞より

赤坂彩葉さんが警察に駆け込む前に目撃していた人がいました。

「雨の中、傘もささずに歩いている子がいて靴下で歩いていたので、寒そうに(道の)端を歩いている感じでした」(目撃した男性)

「傘も差さず、黒色の上着とジーンズとグレーの靴下であるいている子がいた。住宅地の壁沿いを歩いているような感じ」(目撃した男性)

伊藤仁士容疑者の動機は

伊藤容疑者は11月10日ごろ、SNSで女児に「半年ぐらい前に来た女の子がいる。しゃべり相手になってほしい。うちに来ない」などと送信。同月17日、住吉区内の公園に誘い出し、女児を自宅まで連れ去ったとみられる。

産経新聞

いろはさんは「女の子の喋り相手になってほしい」と頼まれたことから、自分が誘拐されるかもしれないなどとは思わず着いて行ってしまったのでしょうか。

実際に伊藤容疑者の自宅には他にも少女がいたことから嘘だったわけではないですが、その少女や彩葉さんを自宅に連れてきて監禁したかったのではないのでしょうか。

伊藤ひとし容疑者は「誘拐するつもりはなかった」と容疑を否認していますが、親の承諾も得ず連れ出し何日間も自宅に監禁していれば、誘拐ですし犯罪だと思われます。

伊藤ひとし容疑者の家族は

伊藤ひとし容疑者は、祖母、母、弟、妹の5人家族でした。

父親は運転手をしていたが交通事故で10年前に他界。遺族年金で生活していたそうです。

「母親が自宅近くの別の平屋で祖母の介護をしていて、下のきょうだいはすでに立派に仕事について家を離れている。 妹さんは医者。」(近所の住民)

事件当時は伊藤容疑者が1人で一軒家に暮らしていたとみられます。

伊藤容疑者の監禁方法は?[せつじろう]ツイッター特定!誘拐被害者は4人?

赤坂彩葉さんは6日間、もう一人の少女は半年間伊藤容疑者の自宅にいたことになります。

家族が同居していれば気づかない筈がないと思いますが、半年間母親や他の家族はこの家に訪れなかったのでしょうか。

伊藤容疑者自宅周辺のようす

伊藤仁士容疑者の自宅周辺は住宅街ですが、車社会のため通学などで学生が歩いている時間帯以外は昼間でも人気があまりありません。

栃木県小山市は東海道新幹線の駅もありますし電車も快速が停車します。

小山駅の目の前には白鴎大学(はくおうだいがく)があったり、小山市には国立高専などもあり教育も充実し一見住みやすい街のように感じますが。

地域の治安はあまりいいとは言えず「夜はヤンキーや暴走族がコンビニでたむろしていたりするので暗くなってから女の子一人で行動するには危険」(近隣の住民)

駅の反対側は飲み屋街なのですがそのなかには風俗店も数多く伊藤容疑者の自宅近辺には賃料の安い住居も多く風俗店の寮などもあります。

数年前には夜道を歩いている10代から20代の女性を集団で狙い、ワゴン車に連れ込み強姦する事件もこの栃木県小山市や栃木に近い茨城県内で多発していました。

35歳の伊藤容疑者ですが20代の頃にこの地域で女性連れ去りの事件が頻繁に起きていました。

もし伊藤仁士容疑者が過去にそのグループの一員だったり知り合いがいた場合は誘拐に慣れていたかもしれません。

赤坂彩葉さんともう一人の半年前から行方不明だった茨城の中学生はどうやって伊藤仁士容疑者の自宅にやってきたのでしょうか。

行方不明の赤坂彩葉さん

赤坂彩葉さん(あかさかろは)

  • 年齢:12歳
  • 小学校: 大阪市立苅田南小学校
  • 学年:6年生
  • 在住:大阪府大阪市住吉区

今月17日から行方が分からなくなっていましたが、23日栃木県小山市で無事保護されました。

赤坂彩葉さんは行方が分からなくなった日に、大阪から在来線で伊藤仁士容疑者につれられ栃木県小山市の伊藤容疑者の自宅に移動し保護されるまで伊藤容疑者の自宅で過ごしました。

伊藤容疑者ともう一人伊藤容疑者の自宅に監禁されていた茨城県中学生の女児が寝てる間に家を抜け出し、栃木県小山市の犬塚交番に自ら駆け込み保護されました。

伊藤ひとし容疑者の自宅にいる間は制限されることが多く 「食事は1日1食程度、お風呂は2日に一回程度だった」といっているそうです。

赤坂彩葉さんは伊藤容疑者の自宅に行った際、鉄砲の弾のようなものを見せられ「怖くなった」と話したそうです。

銃弾をみせられたら撃たれるかもしれないと思い恐怖で逆らえず身動きも取れず指示に従うしかなかったのではないでしょうか。

そんななか勇敢にも脱出し、無事保護されて本当によかったです。お母さんとも再開できてよかったと心から思います。

茨城県の中学生女児も保護

伊藤容疑者の自宅には別の15歳の少女もいて、女子児童ともしばらく生活していたということですが、この15歳の少女は今年6月から行方不明になっていた茨城県の中学生だということも、茨城県警への取材で新たに分かりました。

TBSニュース

彩葉さんをおびき出す際に「半年前に来た女の子の喋り相手に」と言っていることから、その少女は半年も前から伊藤容疑者の自宅に監禁されていたのでしょうか。

人は恐怖に縛られると無力感に陥って洗脳やマインドコントロール状態になり指示に逆らえず、普通の人から見れば非常識に思えることを進んで行ってしまったりもします。

この中学生は半年間のあいだに逃げるチャンスはあったかもしれないですが、心理的に逃げられなかったのかもしれません。

監禁されて日の浅い彩葉さんはまだそこまでマインドコントロールされておらず、逃げる行動力があったのかもしれませんね。

伊藤容疑者が発見された時はそのもう一人の少女と自宅から外出しようとしていた所でしたが、彩葉さんがいないことに気づき逃げようとしていた所だったのかもしれません。

茨城県警は24日、保護された同県の女子中学生(15)を捜していた県警の捜査員が今年7月、伊藤容疑者宅を訪れていたことを明らかにした。

 県警によると、女子中学生の家族は6月に行方不明者届を提出。県警は部屋に残された電話番号のメモなどから伊藤容疑者宅を特定し、捜査員4人で訪問した。その際、伊藤容疑者は「心当たりはない」と説明。家の中を捜したが女子中学生は見つからず、衣服なども確認できなかったという。県警は「当時、(女子中学生が)外にいたのか、隠れていたのか、その辺はわからない」としている。

読売新聞

伊藤容疑者がもし警察を警戒していたとしても捜査に来る日が分かったわけではないと思うので、家の中に居たのなら4人できちんと捜索すれば見つかったと思います。

今回大阪から誘拐した赤坂彩葉さんの場合は誰もが予想外だったと思います。

長距離なうえ栃木に行くまでは無理矢理ではない彩葉さんの動きからすると、駅の防犯カメラにうつる2人の特定も時間がかかったのもある程度は分かります。

しかしこの中学生女児は茨城で行方不明になっており栃木県小山市は茨城県に隣接している市ですので普通に考えて来ている可能性は高いです。

監禁だとは思わず軽く家の中を捜索しただけで、押し入れなど人が隠れらそうな場所をすべては見なかったのでしょうか。

伊藤容疑者は赤坂彩葉さんの靴を隠しており、茨城の中学生の靴もそうだったのでないかと予想できます。

玄関に靴がないから居ないと判断してしまった可能性もありますが、誘拐監禁を見抜けなかった警察の落ち度はどこまであるのでしょうか。

伊藤仁士容疑者[せつじろう]ツイッター特定!監禁の仕方は?誘拐被害者は4人?

誘拐の経路は在来線

赤坂彩葉さんが失踪したのは大阪府大阪市住吉区。(おおさかふ おおさかし すみよしく)

伊藤ひとし容疑者は誘拐の経路は在来線で移動したと供述したと報道がありました。

赤坂彩葉さんが失踪した場所から伊藤仁士容疑者の自宅までは直線距離にしても約433km。

在来線という事は新幹線を使わないので約11時間くらいかかります。

新幹線を使用していたとしても約7時間近くかかると思われます。

小学6年生の赤坂彩葉さんはこのような長距離を伊藤容疑者と移動するのは不安な気持ちだったのではないでしょうか。

家から遠くなるにつれ恐怖も高まり逃げ出したくても、知らない土地で所持金あまりなく着いて行くしかなかったのかもしれませんね。

あだ名は「幽霊」高校受験に失敗し変化

「県内トップクラスの高校に伊藤くんだけが落ちた」(剣道教室の関係者)

学校で模範生徒として表彰されるほどだった伊藤ひとし容疑者、自分だけが受験に失敗してしまったという事で惨めさや、周囲からの期待に応えられずふさぎ込んでしまったのかもしれませんね。

落ち込む気持ちはわかりますが、そこから立ち直れないからといって今回のような事件が起きたことには何も同情はできません。

「母親や当時まだ居た父親は伊藤容疑者が落ちたことを責めたり罵倒して、立ち直れなくなったのかもしれない。」(心理学者コメンテーター)

本来なら高校を落ちたからと言ってもその高校だけが人生の道ではありませんし選択肢は他にもたくさんあたったはずです、子どもを別の進路へ向かせることはしなかったのでしょうか。

「妹は現在医者で、弟も伊藤容疑者より優秀だった」(近所の人)

もしかしたら出来る妹や弟の方を優先し、受験に失敗して落ちこぼれてしまった伊藤容疑者のことを両親は見放され絶望したのかもしれませんね。

「中学時代は成績優秀で模範生として表彰もされていた、 社交的ではないがとにかくすごくまじめな印象で女の子絡みの話は聞いたことがない、 定職についていないという話を聞き、あんなにまじめだったのにと驚いた 」(中学の同級生女性)

「中学時代はまじめで優秀だったのに、最近はずっと家にいると聞いていた。こんな事件で逮捕されるとは驚きました」 (中学の同級生)

「高校受験に失敗して志望校への入学はかなわなかったようで、そこで何かが変わってしまったのかもしれない」(中学の同級生女性の母親)

「中学時代は成績が学年トップで何度も表彰されていた」 (近隣住民)

中学時代に打ち込んでいた剣道の腕前は、友人らによると全国クラスだった。

「口数が少なくて中学時代は「幽霊」とあだ名を付けられるほど存在感は薄かった、社交性も低い」(同級生)

「なぜ先輩がこんなことになったのか。ただただショックです」 (剣道部の後輩)

伊藤仁士容疑者の評判は

「(伊藤容疑者を)最後に見かけたのは高校生のころ。あいさつもちゃんとするし、素直ないい子だったのに」 (近所の男性)

「伊藤さんは、お父さんが10年以上前に事故で亡くなってお婆さんとお母さん、妹、弟で暮らしてた。勉強は出来る子と聞いていましたが、高校受験に失敗して挫折してしまった。その後は学校もあまり行かず、バイトなどを転々としていたようです。高校受験が転機でしたね。最近は弟さんと妹さんは家を出てお婆さんは近くにある母屋にいて、二階建ての家は近付いてない。あの白い家は、仁士さんだけが暮らしていたと思う」 (週刊文春より引用)

「 仁士は20代の頃から引きこもりがちで、母親が近所の人と立ち話をしていると、『おい、いつまで話しているんだ!』と怒鳴ったりしていた。最後に仁士を見たのは先週でしたが、変わった様子はありませんでした」 (近所の住民)

「今週のはじめごろ自転車で走ってるのを見た、普通だった、若い時はこんにちはと言っていたが、今はほとんど何もしゃべらない」(近所の女性)

「通りに面した(駐車場とみられる)シャッターはいつも閉まっていて、静かだった」 (近所の40代主婦)

「容疑者は自転車でいつも移動していた。2~3週間前、いつもは容疑者宅の前には停まっていない自動車が2、3台、駐車されていた。白っぽいバンだったと思う」 (週刊文春より引用)

「仁士くんが高校を卒業したかどうかはわかりませんが、ラーメン屋さんでアルバイトをしたり、自動車学校の事務をしたりしていたと思います。最近ではお母さんが掃除、洗濯をしていたと聞いています」 (文春より引用)

母親が洗濯や掃除をしていたのなら母親は実は気づいていたのではないだろうか、少女を見ていたのなら年齢も息子と付き合うには若すぎると思わなかったのだろうか。

介護に追われておかしいとおもいながらも放置してしまったのでしょうか。

事件の進捗や情報が入り次第、追記したいと思います。(続く・・・・)

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