伊藤仁士容疑者[せつじろう]ツイッター特定!監禁の仕方は?誘拐被害者は4人?歪んだ生い立ちと動機とは

Twitter 事件・事故

大阪女児誘拐の容疑で逮捕された栃木県小山市の伊藤仁士容疑者(35)が、赤坂彩葉さんとコンタクトをとったSNSはツイッターで偽名「せつじろう」を使用していました。

自宅からはSIMカードが複数枚発見され、いとうひとし容疑者が誘拐した被害者は複数いるとの可能性も出てきました。

伊藤ひとし容疑者のTwitterでのやりとり、監禁の仕方、動機や生い立ちなどを調べてみました。

伊藤仁士容疑者事件について

大阪の女の子が誘拐・監禁された事件で、逮捕された男がSNSで女の子に接触した際、本名を隠し「せつじろう」という偽名を使っていたことがわかりました。

伊藤仁士容疑者は、大阪で小学6年生の女の子を誘拐し、栃木の自宅に監禁した疑いで25日に送検されました。捜査関係者への取材で、伊藤容疑者はツイッターで女の子を誘い出した際、本名を隠し「せつじろう」という偽名を使っていたことが新たにわかりました。また、伊藤容疑者に靴を取り上げられた女の子は、脱出した日に雨の中を靴下で3時間近く歩き続け、足には水ぶくれが出来ていたということです。母親は女の子の様子について「足を引きずる感じにして、靴もちゃんとはけない状態なので、だいぶ痛いんだろうなとは思いました」と話しました。女の子は保護された際、伊藤容疑者の上着と靴下を着用させられていたとみられ、警察は、容疑者の自宅での生活実態も調べています。

Yahoo!ニュース

伊藤容疑者は警察の調べに対し「公開捜査になっていることは知っていた。誘拐しようとしたわけじゃない」と供述しているという。

誘拐しようとしたわけではない人が、する行動とは思えないものがいくつか証言や供述からもわかってきています。

続々と誘拐監禁していた事実が判明して来ています。

伊藤仁士容疑者の動機とは

伊藤容疑者は警察に「会員制交流サイト(SNS)で助けを求めていた子を助けてあげた。正しいことをした」 などという説明をしています。

この供述を聞いて各報道では、「大人ならまず児童相談所や警察など子供を助ける機関に相談するのが当然で、自宅に住まわせて外に出さないなどは助けたことにはならないです。」(テレビコメンテーター)

「これは犯罪を犯しているという認識すらないならば今後も非常に危険なことだと思います。」(犯罪心理学者)

「助けたかったと言うが、幼い女児ばかり連れてきていて男児でもいればまた意味は違ったのではないか。明らかに幼い女児を狙った犯行で自身の保身のための嘘だ」(元警察コメント)

助けたい人がスマホを取り上げ外部との通信を阻止したり、女児の私物を捨てるでしょうか、人助けではないと誰もは簡単に推測できることと思います。

伊藤ひとし容疑者の供述は論理が破綻していますよね、まるでその場限りの言い逃れして頭の中が子どもです。

伊藤容疑者のSNS特定「せつじろう」

伊藤仁士容疑者が使用していたSNSが判明しました。

使用していたSNSはTwitterでアカウント名は「せつじろう」という偽名を使っていました。

一般的にツイッターで本名を使う人は有名人など以外あまりいませんので、偽名というよりはハンドルネームとして使っていたと思われます。

しかし、伊藤容疑者はダイレクトメールでも女児と出会った後も、自分の住所や本名などを一切教えず自宅まで連れ去ったということです。

「せつじろう」とは何でしょうか、せつないじろうとかですかね。警察に深く追及されそうですがそんな意味はないのではないかと思われます。

Twitterでは13歳未満の使用を禁止しています。

Twitter規約から引用

伊藤容疑者の自宅内部と監禁生活

伊藤ひとし容疑者が住む2階建て5LDKの自宅の間取りです。

ここに伊藤容疑者と捜索願が出されている茨城県の女子中学生と赤坂彩葉さんの3人は1階の和室で寝起きする生活を送っていたそうです。

  • 身体の拘束はされていない
  • テレビやパソコンなどは比較的自由に使用できた
  • 靴とスマホを取り上げられる
  • スマホはSIMカードを抜かれる
  • 下着や服は伊藤容疑者のものを使用
  • 食事は1日1食、お風呂は2日に1回程度
  • 銃弾を見せて恐怖を植え付け精神的に追い込む

スマホを取り上げSIMカードを抜くのは居場所を隠し、外部に助けを求めないようにするためだったのではないでしょうか。

靴を奪う事で、もう外には出られないという意味だったと思われます。

「パソコンがあるのなら、メールや学校のHPなどに助けを求められなかったのか」(テレビコメンテーター)といった意見について

「監禁中の犯人のパソコンでメールアカウントを作成し助けを求めるメールを送るのは、スキルも必要ですし、恐怖で支配されている環境ではなかなかできることではない」(報道アナウンサー)

もし伊藤容疑者の言う通り人助けで、家出したい子を助けただけという正義感ならば、スマホを隠すこともなく親に居場所を連絡くらいさせることは出来たのではないでしょうか。

明らかに小学生という幼い女児を連れてくるのは悪いことだという自覚からくる行動そのもので、そんな事で警察への言い逃れは不可能かと誰しもが考えれることではないでしょうか。

無人駅を使って足取りを消した

自宅からは、東北新幹線が通るJR小山駅も近いが、JR小田林駅は栃木県から茨城県へ県境を越えた茨城県結城市にあり、夜に歩くと、周辺はほとんど人通りはないという。伊藤容疑者が人目をはばかって無人駅で降り、人の少ない道を選んだ可能性も指摘される。

伊藤容疑者の自宅から電車を使用する場合、大阪へ行くための利便さや自宅から駅までの距離を考えてもJR小山駅を使用するのが通常になります。

伊藤容疑者が使用したJR小田林駅は、一度JR小山駅で乗り換えなくてはなりませんしJR小山駅からは徒歩38分、JR小田林駅からは徒歩38分です。

「人目を警戒し無人駅を使い、自宅までの経路が警察にも、赤坂彩葉さんにもわからないようにしてるとしか思えない行動です、誘拐の認識はあったと思われます。」(報道アナウンサー)

無人駅のJR小田林駅

・JR小山駅から伊藤容疑者宅への経路

・JR小田林駅から伊藤容疑者自宅までの経路

茨城の女子中学生床下に隠れる

ことし7月に茨城県警がこんかい捜索願を出されていた茨城県女子中学生の書き置きから伊藤容疑者を割り出し、伊藤容疑者の自宅を訪れ捜査しました。

そのとき女子中学生は「所持品と一緒に床下に隠れていた」という説明を警察にしていることが報道されました。

この女子中学生の場合行方不明になったのは6月で警察が来たのは7月ということなので、まだ自分が家出している自覚があり隠れたのかもしれない可能性と。

すでに監禁状態にあり恐怖でマインドコントロールされていた場合、その隠れた床下の上に伊藤容疑者が立っていたりしたら、警察が捜索に来て室内まで来ても怖くて声も出せなかったとも考えられます。

どちらにしても警察に見つかったらマズいことをしているという自覚が伊藤容疑者にはあったと思える行動には違いありませんね。

発見が遅れたのは警察が「家出」を想定

「最新の防犯カメラの捜査って本当に進歩しているんです。しかも、駅だとか電車が絡むと、本当にスムーズに追跡捜査できるんです。警察は当初からこの女の子が「行方不明者」なのか、「家出人」ではないかという思い込みがあって、防カメ捜査が後手後手に回った恐れがあるんです。

事件を想定すると組織もまた変わってくる。もっとスピーディに後を追えたはずですね。」( フジテレビ社会部 平松秀敏デスク)

実際、赤坂彩葉さんは誘い出され自ら家を出て伊藤容疑者の後について行き栃木まで移動しています。

伊藤容疑者の自宅につき監禁されるまでは、逃げる様子も無理矢理な様子もなく行動したため誰の目にも不審には映らず、警察も自分の意志で行動していると思ってしまったのではないでしょうか。

中学生もです小学生などが自らの行動だったとはいえ悪人はいつでも誘惑しそそのかすものです、未成年の行方が分からないということはこういった危険があるので警察には素早い捜査をしてもらいたいものですね。

今回は無事けがもなく保護されましたが、命が亡くなったりしてからでは遅いです。

彩葉さん雨の中3時間半歩き交番へ

伊藤容疑者に靴を取り上げられた赤坂彩葉さんは、脱出した日に雨の中を靴下で3時間近く歩き続け、足には水ぶくれが出来ていたということです。

伊藤容疑者にスマホを奪われてしまったと報道があり地図なども見れていない、土地勘のない場所でよく交番にたどり着けたと考えられていましたが、3時間半も靴下で歩き回っていたとは衝撃です。

しかも、保護された日は大雨で関東全域とても冷え込んだ日でした。

ドライブレコーダーに撮影された赤坂彩葉さんの姿や、その姿を見た人などがニュースでコメントしていましたがずぶ濡れでトボトボと歩く様子が映っていました。

栃木県小山市はただでさえ車社会で雨の日は道路に人の気配もなかったと思いますが、 歩いてる道中には住宅があるのでインターホンを押して駆け込むことも出来たはずです。

「彩葉さんは知らない人の誘いに乗って大阪から栃木県まで連れてこられてしまったため、もう誰も信用できず頼ろうなどとは思えなくなっていたのかもしれません。」(テレビコメント)

大雨の寒空なのか小学校6年生の女の子が一人で孤独と恐怖に耐えながら靴下だけで3時間も歩いたかと思うと、どんなに心細かったか子を持つ母としたら胸が苦しくなる思いです。

誘拐の被害者は4人?

伊藤仁士容疑者の自宅でSIMカードが合わせて3枚見つかったと報道がありました。

そのうち一枚は赤坂彩葉さんのものであることが分かり、残り二枚のSIMカードの持ち主は不明で現在調査中のようです。

今回赤坂彩葉さんを誘拐した際に、茨城県の中学生女児が先に伊藤容疑者の自宅に居て保護されました。

もしかすると伊藤容疑者は過去にも何人かこうやって誘拐や監禁を繰り返していたのかもしれませんね。

このSIMカードが別の女児などの物だった場合、その子たちは現在どこにいるのでしょうか。

今回中学生女児は自ら外に出ないようにしていたなどと言って居ますが、その行動も自分で判断しているものでは無く恐怖を植え付けられたうえでのマインドコントロールされた状態なのかもしれません。

ツイッターで「家出したい」とぶやくと…

ツイッターには女子中学生が「家出したい」とつぶやくと男性と思われる人から「うちに泊めようか」「迎えに行くよ」などのメッセージが鳴りやまないようです。

今回捕まった伊藤仁士容疑者は氷山の一角に過ぎず、まだ事件として発覚していない「せつじろう」が世間にはたくさんいるかもしれませんね。

現在、警察の調査が進んでおり、情報がまだまだ入ってくると思われます、

新しい情報が入り次第、追記したいと思います。(続く・・・・)

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