無断キャンセル水商売グループ男性特定!7軒被害宿泊施設はどこ?被害総額は?動機は?民事訴訟[栃木県那須塩原鬼怒川]

無断キャンセル  事件・事故

栃木・塩原温泉郷と鬼怒川にある7軒の宿泊施設で正月に高額な部屋の宿泊予約を無断キャンセルをした男性を特定、ホテル側は民事訴訟を検討しています。

男性は7軒とは別の那須塩原温泉の旅館に8人で宿泊していました。

無断キャンセルをした男性について、被害にあったホテル、動機、被害総額、場所、ネットの声を調べてみました。

栃木ホテル6件無断キャンセル男性を特定

栃木・塩原温泉郷と鬼怒川にある6つの宿泊施設で、正月三が日のかき入れ時に、高額な部屋の宿泊予約を無断キャンセルされていたことがわかった。

無断キャンセルしたのは同一人物で、施設側は、民事訴訟を検討している。

露天風呂付きの部屋。
さらに、内風呂も備えた豪華な客室。

無断キャンセルされたのと同じ仕様だという。

無断キャンセルの被害に遭ったのは、人気温泉スポットにある6つの宿泊施設で、いずれも1月2日と3日の期日に、同じ名前で10人の予約が入っていた。

予約されたのは、いずれも露天風呂付きなど高額な部屋で、被害総額は200万円以上にのぼるという。

無断キャンセルした男性は、那須塩原温泉の別の旅館に8人で宿泊していたとみられていて、被害に遭った施設側は、今後、民事訴訟も検討しているという。

FNNより引用

被害にあったホテルはどこ

被害にあったのは栃木県内のホテル7月件。

  • 塩原温泉郷で2軒
  • 日光市の鬼怒川で2軒
  • 那須町の那須高原で1軒
  • 他、2軒

塩原温泉郷の旅館「湯守田中屋」公式ホームページ

露天風呂付きの最高ランクの部屋で、男性6名女性4名(10名)正月料金のため被害額は32万5500円を上回る。

・ 湯ったりの宿 松楓楼松屋

10名の予約で33万円の被害にあいました。

無断キャンセル男性について

栃木県で7軒の無断キャンセルをした男性は、別の宿泊施設に滞在していた可能性があると報道されました。

無断キャンセル男性は男女の8人のグループ、水商売に勤務しているような集まりで慰安旅行で宿泊施設を利用していた」( 松楓楼 松屋 田代茂樹社長)

7軒の無断キャンセルは「同業者の嫌がらせか?」「営業妨害が目的か?」などの推測もありましたが、自分たちの旅行のためにいくつもの旅館を予約しキープしていたことになりますね。

嫌がらせなどの無断キャンセルでも困りますが、自分の旅行のために予約を大量に取りそのまま無断キャンセルしたのなら自分勝手すぎてあきれる行為です。

男性は水商売のグループだということですが、自分たちも飲食業に関わっているのなら無断キャンセルがお店に与える損失や影響を分かっていないはずはありません。

水商売という職業は誰でも働くことが出来ます、ボーイと呼ばれる男性スタッフなどは特に出入りも激しく事情がある人も多いですから、突然番号を変え連絡がつかなくなったり、突然居なくなったり、住む家がお店の寮や居候だった場合は無断キャンセルした男性の名前で郵便物が届くような場所に住んでいなかった可能性もあります。

無断キャンセルをした男性が予約していた旅館のひとつにグループは宿泊に訪れましたが、他の旅館に予約していたのは10名ですが現れたのは8名です。もしかしたら予約を取った男性は下っ端で予約を任されてはいたが旅行に参加していない可能性もあるかもしれません。

名前はすべて同じ人物で予約されているとありますが、現れたグループの中に同じ名前の人物はいたのでしょうか、電話番号や住所が嘘であったのなら名前だけ本名というのも考えにくい気もしますね。

旅館に現れたメンバーの中に無断キャンセルした男性が居ればまだ民事訴訟も出来るとは思いますが、その中に男性が居なかった場合はキャンセル料などの損害は誰に請求できるのでしょうか。

また無断キャンセルした男性が居たとしても旅館との間で予約の際の契約やキャンセル料などの話はどうないっていたのかも問題になってくると思われ今後の動きが気になりますね。

無断キャンセル男性の動機は?

無断キャンセルした男性は、那須塩原温泉の別の旅館に8人で宿泊していた」との報道があり男性が特定できホテル側は民事訴訟を検討しているということです。

お正月という時期でホテル側も書き入れ時ということは、宿泊するお客側もお正月の宿を確保するのは争奪戦になるということです。

男性はお正月の宿をどのホテルにしようか検討する中で、もし決めた時に予約が埋まって取れなくなってしまうことを懸念し、先に複数のホテルに予約を入れた可能性があるのではないでしょうか。

その後お正月に泊まるホテルを決定はしたが、他のホテルにキャンセルの連絡を入れるのを単純に忘れていた可能性もあると思います。

しかし無断キャンセルした男性がホテル側に伝えていた名前は一致しているものの、予約の1週間前に予約確認のために電話をすると電話番号は「使われておりません」、住所は「転居先不明」で郵便も届かずデタラメだったということでホテルがいくら連絡を取ろうとしても取れませんでした。

6件も予約し実際には宿泊しに来なかったわけですから、予約する時点で既に宿泊しないホテルには連絡する気は無く、無断キャンセルをするつもりだったように受け取れる行動であります。

万が一電話番号が変わっていようとキャンセルの電話をしてこなかったのは事実ですし、住所も引っ越していたら転送をかけるはずですので郵便は届きます、ホテルに伝えた情報は初めから嘘だったと思わざるおえませんね。

無断キャンセルをすることでホテル側にどのような不利益をもたらし、泊まる気のない予約はホテルの従業員やホテルに宿泊したかった人達にまで影響を与えることになるのが分からないのでしょうか。

無断キャンセルをした男性は宿泊しないホテルにキャンセルの電話を入れるべきですが、ホテル側にもこのようなことが起こらないよう対策をとるべきであったと思う部分もありますね。

[追記中]無断キャンセルの被害総額は

無断キャンセルされたのは栃木県内のホテル7軒、約10名の人数でお正月に予約を取っていました、金額にすると少なくとも計250万円以上の被害が出ています。

いずれも予約日は4軒が1月2日、1軒は1月3日で、正月料金になりホテルも稼ぎ時だったと思われます。

塩原温泉郷の旅館「湯守田中屋」 に至っては最高ランクの部屋ですので無断キャンセルで売上げが無くなったことも悲しいですが、自慢の露天風呂付きの客室が誰にも宿泊されることがなく新年を迎えたことはとても残念だったのではないでしょうか。

「露天風呂付きの最高ランクの部屋で、正月料金のため被害額は約36万円になる」 (塩原温泉 湯守田中屋の4代目若旦那・田中佑治)

2020年の幕開けにホテルの従業員一同がっかりする出来事だったと思いますね。

正月なので豪華な食事も用意されていたと思いますが、無断キャンセルともなれば準備した食材も時間も無駄になり、材料費や人件費はホテル側がすべて負担することになるのではないでしょうか。

無断キャンセルした男性にネットの声は

無断キャンセルをした男性に対してネット上では「キャンセル料を支払い刑事罰を受けるべきだ」と物議をかもしています。

お客様が神様の時代は終わったそもそも宿泊していなきゃお客様でもなんでもない

詐欺、威力業務妨害、 民事じゃなくて刑事事件として追求してほしい!

ホテル運営していて無断キャンセルにはかなり悩まされています徹底的に戦ってほしい

詐欺罪にあたる事案とならないものか、今後の模倣犯の抑制にも繋がると思う

自分の都合しか考えられない輩には厳罰を。超繁忙期にそんな事されたら倍返ししたい

無断キャンセルは業務妨害で立派な犯罪行為、このような悪質な事案は逮捕して罰金払わせて刑務所に入れるべき

損害賠償を請求して、罰せられる事を周知させた方が良いんじゃないかね?

今回は事前清算が無いことを悪用されたということでもあると思います、事前にクレジットカードなどを登録する仕組みになっていれば無断キャンセルした男性は必ずキャンセルの連絡をしてきたのではないでしょうか。

ホテルでは予約の際、予約時点で精算(主にクレジットカードでの精算)などもありますが、一部インターネット予約サイトで行われているだけでまだまだ普及しているとは言いがたい状態です。

民事訴訟を検討しているホテル側ですが、これを威力業務妨害などに立証することは難しいのでしょうか。

しかし最近はこういった会社の経営に影響するほどの悪質と思われる無断キャンセルや嘘の予約が増え社会問題にもなっているので、ホテル側が損をし無断キャンセルの被害を受けないためにも対策が必要ですね。

無断キャンセル防止は前払い制?

無断キャンセルをされたホテルに対してネットの意見は、予約管理やキャンセル料に対する甘さを指摘しています。

連絡が着かない場合はキャンセルとさせて頂きますと伝えれば良かったのでは?事前告知すれば問題も無いはず。

繁忙期とか高ランク部屋や団体予約は前金にすればいいと思う。

予約はクレジットカード登録で全部前払い、 もう昔ながらの人の常識と客の良心を信じる時代は終わった。

前払いで全部解決なのにホテルはアホなん?

上位クラスの部屋が埋まりさえすれば、下位の部屋は閑古鳥でも十分儲かるから、上位クラスの部屋にこれやられると大打撃。

本来泊まる事が出来た人も、無駄な予約で宿泊予約のせいで泊まれなかかったってことだよねホンマクズ野郎、最悪

宿泊施設とか飲食店も予約はデポジット制度に変えたほうが良いと思うぞ

キャンセル料を取れない予約システムの問題。

無断キャンセルの防止にはネット予約などでクレジットカードの提示などが有効だと思われますね、 本当に宿泊する気があるお客様なら問題なく提示してくれると思います。

しかし温泉となると高齢のお客様などはクレジットカードを持っておらず電話予約で対応し、宿泊した際に現金払いなどの対応になってしまうなど理解できるところもあります。

クレジットカードだけでなく銀行振り込みなどもありますので、ホテルも前払いのシステムで運営すれば無断キャンセルをされても当日の材料費や人件費などに困ることはありませんので、無断キャンセルによる経営の圧迫を避けることが出来るのではないでしょうか。

無断キャンセルなど常識のない行為が無くなることが一番ですが、ホテル業界も時代に合わせ被害にあわない対応を考えていくべき時なのかもしれませんね。

場所は栃木県那須塩原・鬼怒川

被害にあったホテルは塩原温泉郷に多くある旅館です。

塩原温泉郷は、栃木県那須塩原市(旧国下野国)塩原地区内の、箒川沿いの谷間を中心に点在する11の温泉の総称です。

  1. 大網温泉(おおあみ)
  2. 福渡温泉(ふくわた)
  3. 塩釜温泉
  4. 塩の湯温泉
  5. 畑下温泉
  6. 門前温泉
  7. 古町温泉
  8. 中塩原温泉
  9. 上塩原温泉
  10. 新湯温泉(あらゆ)
  11. 元湯温泉

被害にあったホテル

塩原温泉 湯守田中屋

栃木県那須塩原市塩原6 。(とちぎけん なすしおばらし しおばら)

・ 湯ったりの宿 松楓楼松屋

栃木県那須塩原市塩原168。 (とちぎけん なすしおばらし しおばら)

栃木県那須塩原市

  • 地方:関東地方
  • 都道府県:栃木県
  • 面積 592.74km2
  • 人口 116,043人 (2019年10月1日)
  • 隣接自治体:大田原市、矢板市、日光市、那須郡那須町、塩谷郡塩谷町、
  • 福島県:南会津郡南会津町・下郷町、西白河郡西郷村

無断キャンセル男性に民事訴訟

ホテル側は無断キャンセルをした男性に対し民事訴訟を起こすと報道されました、今後この無断キャンセルが民事になるのか、刑事罰になるのか。

この事件を見守るホテル業界や予約システムのある業種にとって結果が注目されえると思われます。

事件の進捗や情報が入り次第、追記したいと思います。(続く・・・・)

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